2009年01月25日

ATのOH完了

やっとATのオーバーホールが完了しました。

ばらした状態を見に行ったのですが、2速のブレーキバンドの磨耗とドラムがめくれているのが2速に入らなかった原因でしたね。

とりあえず、ディスクやバンドがキットになっているのでそれらを組んでもらい、ドラムは研磨で対応したとのことで、現在初期慣らしの最中です。

ここのオッさんが言うには、
「1000マイルくらい走ったらフィルタとATFを交換せんなならんね」
ということですが、1500Km以上の走行が終わるのはいつのことやら・・・

100km程度走行後熱いうちにATFの量を確認したら、ちょっと多めでしたが、ゲージ上で数mmなのでこのくらいはいいでしょう。

そうそう、今回はATFパンにドレンボルトを取り付けてもらいました。
NAPAで売っていたATF長期在庫を見つけたときに買っていたもので、ボルトに穴が開いていて、さらにドレンボルトがその穴についているというなかなか面白いブツでした。
もう売ってないようです。

とりあえずサバ号は復活しましたので、セカンドカーの小っこいクーペはまたガレージの肥やしになりそうです。

このクーペですが、ある日突然パワステフルードが漏りだしたのでアンダーカバーを剥ぐって確認する前にパワステ用の漏れ止めなるものを入れました・・・が、漏れは止まりませんでした。
アンダーカバーを剥ぐって確認すると、パイプそのものからもれていましたので、整備工場まで自走してからそこでパイプを外すと、2箇所にピンホールが開いていました。
原因は、樹脂のプロテクターとの隙間に水分が入って長い間に腐食したということみたいです。(まぁ88年式ですから、よくもったほうでしょう。)
当然純正部品などありませんから、フレアナットを穴明きパイプを切ってから外し、適当なパイプにフレアをつけてもらい、適当に曲げて現物合わせをしてもらいました。
見てくれは悪いですが、漏らなければOKです。
これで10ドルですから、手作りは安いですねぇ。

と、いうことで、近況でした。



posted by サバ57_7 at 09:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 自動車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月21日

ATのオーバーホールが決定

ついにATのオーバーホールが決定しました。

知っているオッちゃんに教えてもらっていた怪しげなAT専門の整備工場にもっていくと、スナップオンのスキャナーをつないでECUはOKということがすぐにわかり、その後、ソレノイドを掃除して組みつけてテストしても症状が変わらなかったために、OHということになりました。

今週はクリスマスなので、車を工場に置いておくのは危険(まぁ、そういう国です・・・)いうことで、26日に入庫ということになりました。

多分、ブレーキバンドが外れているか摩耗しているということでしょう。
しかし、ある日突然2速が使用不能になったのですから、磨耗ではなさそうですね。
何はともあれ、分解してからです。

次は分解後ですね。
posted by サバ57_7 at 16:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 自動車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月24日

久々の更新


久々の更新です。

サバの調子は良くないです。

6月に4週間の旅行から帰って以来、ATが2速に入らずに、よく1速のままフケ切ってオーバーレブしてしまいます。

バーダルのAFOを入手したので、先日ATFを2G抜いてから新油とAFOを混入しましたが変化無し・・・

2速への命令が出ているの甲斐ないのか、AT側が言う事を聞かないのか、その辺がGM専用OBDテスター(この頃のモデル用ははTEC2かな?)でないとわからないので厄介です。

次はECU(ATコントロール内蔵)の基板確認ですね。
インパネを外さないとECUが外せないみたいなので結構大変そうです。
グローブボックスを外したらモノは見えるんですが・・・
AT側のコネクタは確認したところ端子に水が入ったような跡もなく問題なさそうだったので、訳がわからないですね。

それにしても、ちょっと放置期間が長かったとはいえ、今までは放置後もこんなことはなかったのですけどね。

OHしてもいいのですが、原因がミッション側ではなかったら大損ですから、もうちょっと調べてみることにします。

それにしても、ガソリンがピーク時のほぼ半額になっています。
これだけ下がればいいですね。
まぁ、私はバスも使いますけど・・・

posted by サバ57_7 at 03:23| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月20日

裸足がタイヤを履いている・・・


今回は、2度目の修理となるへドライとのコネクタ交換です。
とはいっても、私のではなく友人の日産・パトロール(日本名はサファリ)です。

元々この車の最初の消灯トラブルは、左側ヘッドライトが点いたり消えたりするから見てくれということで始まり、確認したらH4バルブのメス側コネクタが溶けていたので、部品を買ってきて電線を切り、圧着スリーブを使って交換したのでした。
H4バルブのオス側端子そのものも熱でメッキが焼けていたので、リューターに真鍮ブラシを取り付けて磨き、銅グリスを薄く塗って仕上げました。
電球は取りあえず使えるけれども、熱で端子が傷んでいるので早めの交換を勧めておきました。

3週間ほどして、また消灯しっぱなしな上、インパネのハイビームインジケーターまで点灯し放しとのことで確認すると、前回と同じところが焦げ、溶けて断線していました。
電球は交換せず、そのまま使っていたとのことで、ある意味、心配していた通りになりました。

今回はH4メスコネクタだけではなく、電球も調達していき、前と同じように交換しましたが、今回はまた同じ壊れ方をしたらかなわないので、電球は左右を交換、つまり、新品を右側、元々ついていた右川のものを修理した左側へ取り付けました。
しかも、今回は、電線の接続は次回の最悪の展開時のため、ギボシ端子で接続しました。

この修理ですが、電線を加工する隙間がないために、グリルから車幅灯アッシーまで外し、やっとヘッドライトが外れる構造なので、面倒なのですよ。

この修理途中にハプニングが・・・
端子の焦げている電球をショート確認でもしようと地面の上に置いていたら、何気に、
「パリーン」
という音が・・・
そう、踏みつけられて割られたのでした。
どうせ使う気はなかったので壊れてもかまいませんでしたが、踏みつけたのが裸足だったんですねー。
しかし・・・踏んだ本人は何ともなかったのですよ。
普段裸足で歩き回っているので、足の裏が草履みたいに厚くなっているのでした。
人間の体ってスゴイ! と思いますね。

この時の配線確認でわかったんですが、このパトロール、ライトリレーがないんですよね。
リレーボックスには書いてあるんですが、対応する場所はがらんどう・・・、と、いうことは、コラムスイッチから直配線でライトまで行っているってこと?
ヒューズがあるとはいうものの、コストダウンを感じてしまいました。
こんなのに100Wバルブをつけると・・・当然配線は焦げますねー。
日本と違ってヨーロッパ製のハイワッテージバルブを売ってるんですから、つけたあとが怖いですね。

ということで、ヘッドライトがらみでした。

ちなみに、私のセカンドカーは、半導体リレーを追加し、H4の160Wバルブを左右につけていますので、対向車がハイビームのまま来たときは素早い反撃をします。対向車が一瞬ビビル反応が面白いです。
同乗者もびっくりする明るさです。時々対向車がハイビームのまま下げないのでこちらもハイビームて対抗していたら、パトライトを点けられることがあります。
警察車がライトを下げないのがタチの悪いところですが、対向車なので、まぁ、追いかけられることはないでしょうから、放っておくことにしてます。


posted by サバ57_7 at 05:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 自動車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月13日

メンテナンスがツボにはまると効果絶大!

ここのところ、サバはATの調子が悪く、いつまで使えるのかわからないので、たまに動かす程度にとどめています。

しかし、その代わりといっては変ですが、セカンドカーのほうが出番が多くなり、あまりの調子の悪さに追加整備をしました。
スパークプラグの交換は前回書きました。
この時、ついでにプラグコードも手持ちのスプリット・ファイアのものに変えました。
太いし長いし、結構取り回しが面倒ですね。
コイルが純正でないせいもあり、取り回しは結構いいかげんです。

一度海までの往復をしましたが、正直なところ、「こんなもんか?」 レベルでした。
もっとも、4速・5速の低域での粘りが出たので、シフトダウン回数がかなり減りました。
でも物足りないので、その後に今度はちょっと面倒ですが、インタークーラーを外してのインテーク側のクリーンナップをすることにしました。

インタークーラーを外したついでにクラッチ液の交換をしましたが、いくらワンマンブリーダーを使うとはいえ、面倒でした。
少しのエア噛みはありましたが、それよりも黒い異物がかなり出ていました。配管の内面の汚れでしょうか?
5年は交換していないはずなので、それなりに良かったようで、スパスパとクラッチが切れるようになった、ような気がします・・・

インテークのクリーンナップといっても、やる事は大したことはありません。
キャブクリーナーを吹き込むだけです。
最初にスプレー缶の約半分を吹き込みエンジンをクランキングして少し回して止め、更に残りの半分を吹き込んでクランキングし、エンジンがかかったら白煙が止まるまでエンジンをかけたままにします。
この間、エアクリーナーはついていないので、あまり長時間は出来ません。
白煙が出なくなったら終わりです。
そして、アクセルワイヤーのリンク周辺にWD-40をかけまくってアクセルをキコキコ踏み、更にかけるというのを数回繰り返したら、アクセル操作が相当軽くなりました。これが本来のスロットル操作時のフィーリングだったんですね。
最後にインタークーラーを組みつけて再度エンジンを始動して終了です。
エンジン内部のシール類にゴムが使われているので、溶剤には注意が必要ですので、クリーナーに晒したまま長時間放置するのは心配でしたが、その後は特に問題ないですね。

そしてまた海に行きましたが、これがもう今までとは雲泥の差!
これが本来の調子だったのか、というのを再認識してしまいました。
とにかく5速で坂を良く登る!
しかも、インジェクター・デューティー・パーセンテージが相当少なめになっている!
(パワーFCでモニター出来るからわかるのでした。)

次のガソリン補給時の燃費計算が楽しみです。
もっとも、エンジンかけっ放しのアイドリングや長時間のクランキングをしていますから、本当のきちんとした燃費計算は更にその次の燃料補給時ですが・・・

と、いうことで、今までろくに乗ってなかった20才車の整備をしましたが、古い車は仕組みが単純で楽です。
インジェクションといっても単純ですんで・・・

最近の車はスキャナーなしでは触れませんもんね。

早くAT修理をしたいのですが、先立つものがすぐにはないので、もうちょっと先かな、というサバ号でした。




posted by サバ57_7 at 09:03| Comment(0) | TrackBack(0) | お手入れ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月05日

点火系が強化されたらスパーク・プラグは早く死ぬのであった・・・

これはサバ号についてではありません。
セカンドカーです、が、燃費はほぼ同じです。
しかし、最近やけに燃費が悪く、アフターファイヤーがパーシャル域で頻発するので、スパーク・プラグを外して点検してみました。

そんなに走行した記憶はないのですが、

コピー 〜 DSC01009.JPG


中心電極が溶けて斜めになってました。

新品は

コピー 〜 DSC01010.JPG


見事に円柱がくっきりしています。


この車、プラグコードは全コードが同じ抵抗値というのが売りの永井電子機器製・ウルトラプラグコードに、点火系強化パーツの定番・HKSのTWINスパーク、更には、同一車種のモデルチェンジ後の点火コイルという仕様です。
ちなみに、イグナイタは流用出来ませんでしたので、コイルのみの変更でした。

と、いうことは・・・、そう、スパークプラグにかかる負担が尋常ではないのですよ。

そして、記録を調べてみました。

前回のプラグ交換から2577マイル、すなわち4123.2kmの走行でした。
プラチナではない電極とはいえ、早いですねー消耗が・・・

そうしてみると、点火系がリフレッシュされたとはいえ純正の新品状態の点火系に近いサバ号で2万kmももったイリジウム合金の中心電極は、やはりスゴイ! ということですね。

今度帰国したら、電極がイリジウム製のプラグを調達しましょうかね。

それにしても、こう早く専用プラグが溶けるようでは、ちょっと考えものです。

とりあえず新品の普通電極のものに交換しましたが、やはり3000km程度が正常に使える限界なのかもしれないので、気をつけることにします。


そういえば、最近、毎日のように燃料価格が下落中です。
日本は原油価格が上がりだしたら即行で製品に価格転化し、下がりだしたらあれこれ難癖をつけて下げないのですが、こちらはわかりやすくて良いです。

ただ、この原油価格が暴騰したのは、WTI先物(6ヶ月)なので、市場に実勢とはあってないのですが、パンピーは単純に騙されているということですね。

しかし、上がるも下がるも同じ論理が通用するこの国、私は好きです。
日本は、上がるのは早いが、決して下げようとはせず、パンピーが騒ぎ出したら仕方なく下げる、という一般人をバカにした国だということを痛感させられる昨今の燃料価格推移でした。






posted by サバ57_7 at 12:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 自動車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月25日

ついに100%過失の追突・・・

ちょっと疲れた雨の日の晩、ビーチより少し早めに切り上げて家路へと急いでいました。

いつもはもっと遅いのですが、この日に限って少し早い時間帯のために車が多かったのでした。

そして、いつものようにスイスイと幹線道路を走っていたら・・・
緩いカーブの最中に1リットルのペンキ缶発見!
当然ブレーキをかけますが、止まれるわけないので、やり過ごすためにブレーキを緩めてまたぐことにしました。
またいだ先のカーブの先には、なんと渋滞の列!
またまたブレーキをかけましたが、路面がすべり気味で、あまり強くペダルを踏むとロックするので、人間ABS状態・・・
(私のサバ号は廉価な中米仕様のためにABSなし)
ほとんどとまりかけていたものの、寸分の差で結局止まり切れずに追突・・・、あーあ・・・
当然、雨の中を即行で外に出て謝り倒し作戦か??? と思ったら、ぶつかった車は三菱ランサーの北米仕様、助かりました。
雨で路面が滑って、車が前に押し出されたのも衝撃が緩かった原因の一つでしょうね。
しかも、この車の運転手のオッさん、外に出てきて自分の車のバンパーを見て、
「どうもなってないからエエわ、バイバイ」
と言って、さっさと行ってしまいました。

私は 「???」 状態でした。
このランサー、北米仕様のために5マイルバンパーなので、うまくぶつかったら変形しても戻るんですよね。
しかも、私はこの日は疲れているせいもあって、一切ビールなんかのアルコール飲料を飲んでいませんでした(普通だったら、夕方くらいまでは何かを飲んでいるのが普通、だから深夜の移動なのですが・・・)が、このオッさん、ちょっと酒臭かったので、警察沙汰が嫌だったのかもしれないですね。

何はともあれ、何事も起こらずにラッキーでした。

雨のせいでぶつかったものの、雨のせいで衝撃が緩くなって何事もなかったのですから、不思議な感じです。

もっとも、この前日から、2速が使用できない状態になっていたので、シフトダウンによるエンジンブレーキが使えなかったのも痛いですが・・・



posted by サバ57_7 at 13:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 自動車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月02日

ワイパーモーターユニットが不調


ここ数ヶ月、ワイパーを動かそうとしても動かないことがたまにあったので、ちょっと確認しようとワイパーモーターを外そうとしたら、やたらとパネル類を外す必要があって手間取りました。

しかも、その中の1本はネジの頭がバカにされている上、更に、違うビスがついているといういい加減な修理痕・・・、やってくれますねー、ラテンメカニック。

買って3年以上経ってからも明らかになるトンでも修理の痕跡、素敵です・・・

何とか手持ちの道具を駆使してパネルを外し、ワイパーモーターユニットを取り外しました。
元々分解して修理するものではないのですが、トルクスビスで固定されているカバーを外すと、基盤の配線が焦げて切れているのを見つけました。
ここを修理するついでに、見えるところのハンダ付け部分を全てハンダ付けしなおしました。

あと、このユニットを取り付けるときに、やたらと上に傾いているアームの初期位置も修正しておきました。この初期位置修正はセレーション部が1箇所しかはまらないようになっているために、ちょっとずらして位置調整・・・というわけにはいかなかったので、いい機会でしたね。
それにしても、なぜここのパネルを外したことがあるのかが???

ついでに、色が褪せてきているこのパネル(プラスチック製)にアーマーオールをコテコテにスプレーし、ツヤツヤにしておきました。

どうも、時々動かなかったのはこの基盤の配線焼損ではなさそうですから、しばらく様子見ですが、雨季に入るので、原因がはっきりするのは早いほうがいいのですが、症状が出ないと対処のやりようがないですから、仕方ありません。

それにしても、結構マイナーなトラブルが走行距離がかさむと出てきます。

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2008年04月27日

点火系パーツのリフレッシュ (2)

さて、最後に点火プラグを交換しようと部品を買ってきました。

前回はDENSOのイリジウムにしたのですが、寿命が長いタフシリーズにはアメ車用のコニカルシートタイプがなかったので、普通のものでした。
本当に寿命は普通のプラグと一緒で、2万km走行前くらいから始動性がなんとなく悪くなってきました。普段のエンジンの使用回転数が低いので、少しは長く使えるかと思いましたが、そうでもないようです。
コストパフォーマンスは良くないことがわかりました。しかし、日本で1本1800円のものが、どうして外国で7ドルちょっと(当時のレートで900円弱)で買えるのか不思議です??? 
ちなみに、8本で58ドルでした。
一度1万km走行時に1番シリンダのプラグを外してチェックしたのですが、結構いい感じだったので、2万kmでこんなに走行フィーリングが変わるものだったのが以外です。

今回は、イリジウムではなく、CHAMPIONのプラチナ・パワーというのにしました。(イリジウムが品切れで売ってなかった。)
8本で33ドル弱、1本が4ドル強です。日本でプラチナプラグを買うと高いので、この値段は以外ですが、アメリカでボッシュのプラチナプラグを買っても3年位前で3ドルくらいでしたから、まぁ、こんなものでしょう。
接地電極にまでプラチナコーティングがしてあるものは輸入してないとのことで、中心電極だけがプラチナ使用のものです。これも寿命は普通のと同じらしいですが・・・


さぁ、プラグを交換するぞ! と思ってボンネットを開けようとしたら・・・、なんと開きません。
え?、なんで?
ここのところ、開けるのにラッチ部分をたたいて開けるようになっていたのですが、これでもダメでしたので、詳しく確認すると、ラッチ部分のグリスに砂埃がこんもり溜まって動きが渋くなっていました。
結局、外してブレーキクリーナーで掃除をし、スプレーグリスを塗って解決しましたが、結構時間ロスです。
まぁ、10万km超えていますから、埃の多い国ですから普通なんでしょうね。

そして、プラグ交換です。ようやく交換にこぎつけました。このとき、プラグのネジ部に銅グリスを少量塗ってみました。コニカルシートタイプはガスケットがないので気を使いますね。
交換そのものは30分で出来ます。8本ありますが、エアクリのレゾネーターを外すだけなので、楽勝です。
これがシリンダー毎にインジェクターのあるSFIだったら・・・、こうはいきません。シンプルなTBIならではです。


さらに、総走行距離から考えてO2センサーも交換しました。
とりあえずデジタルテスターで電圧を確認したら、スロットルを煽りながらエアクリケースの吸入口を手で塞いでも電圧が上がらない・・・、ということは、常にリーン信号が出ているということでTBIは常に増量をかけていることになります。これは燃費の悪化につながりますね。
これの交換は、簡単です。取り付け部にWD−40をスプレーし、22mmのレンチをかけて、力いっぱい回すだけ、なのですが、結構硬いので、レンチ2本がけをしてしまいました。正しい工具の使い方ではないのですが、緩まない以上、仕方ありません。
取り付けはカジリ防止に銅グリスを塗りました。いいですねー、銅グリス、活躍してくれます。

今回の部品代は・・・

  点火プラグ8本   33ドル

  O2センサー     33ドル

でした。

それにしても、O2センサーの安さが突出しています。日本車の純正部品だと、ゼロが1つ多くなりますからね。

やはり、アメ車パーツは安い、のでありました。

しばらく、燃費の変化を気にしてみることにします。

それにしても、急に始動性が良くなるのは、気持ちいいものです。
posted by サバ57_7 at 13:50| Comment(3) | TrackBack(0) | お手入れ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

点火系パーツのリフレッシュ (1)

最近、燃費があまりよくないので、ちょっとパーツ交換歴を確認したところ、点火プラグが前回の交換から2万kmほど使用していたのでした。

プラグコードは、このサバを買ってからすぐに部品取り車のものと交換しました。これらは、約2万km使用したものでした。

ディストリビューターキャップ、ローターは、前回の交換から2万5千km以上使っていました。

今回は、ディスキャップ、ローターを交換して様子を見ましたが、さほど体感上の変化はあまりなく、気持ち始動性が良くなったかな? という程度でした。かなり走行していていたのですが、さすが、常用回転数が1500rpm程度の低回転型エンジン、回転数が低い分、長持ちするようです。
でも、ローターを外す際にサビとシャフトに付いていたであろうというグリスがで焼き付いて固着していたので、ローターを壊して取り去りました。
こういうとき、交換部品が手元にあると、躊躇なく壊せるのがいいですね。
ローター取り付けの時には、しっかりと銅グリスを塗ってきました。

しかし、コイルからディスビまでのをあわせると全部で9本あるプラグコードを間違えないようにつなぐのは結構神経を使います。本当にこれでいいのかと聞かれると、多分、としか答えられませんが、普通に動いていますから、大丈夫なのでしょう・・・、でも心配でしたので、TILTONのマニュアルで確認しました。でもこれ、CDなんで、本のようにパラパラめくって探せないのが難点です。

ちなみに、日本車ではないので、安い社外パーツを買ってもパーツはアメリカ製かメキシコ製で、結局は純正品の納入メーカーが作っているOEMということになって多少の外観不良を除けば機能的には全く純正品と同等です。
これがやたら朝鮮や支那製のバチもんパーツが出回っている日本車の社外パーツとは異なるところです。

ついでに、キーをなくしたときにタンクキャップのキーも一緒になくしたので、これを壊して外し、台湾製の安物からFRAM(アメリカ製)のものに交換しました。値段は台湾製の1.5倍でしたが、作りは遥かに良かったですね。

雨期に備えてワイパーブレードも交換しましたが、これは支那製しかそこの店に置いてなかったので、仕方なくこれにしました。DELCO純正品より少し短かったのですが、元々そんなに長くはないものなので、使用感は変わりませんでした。それよりも、このワイパーブレード、最初からスミコーのモリワイパーみたいな二硫化モリブデンが塗ってあったのにはびっくりしました。

これだけの部品代は・・・

ディスキャップ      12ドル
ディスローター       3ドル
カギ付タンクキャップ   10ドル
ワイパーブレード・2本   10ドル

前回のディスキャップとローター交換は、2005年の暮れ時点で、合計37ドルほど純正部品代がかかっていましたので、社外品は安いことがわかります。

やはり、アメ車のパーツの安さが実感できたのでした。

その2へ続く

posted by サバ57_7 at 03:23| Comment(0) | TrackBack(0) | お手入れ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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