2007年09月23日

オイル交換・その2

私はオイル交換時にオイルに混ぜるものがあります。
オイル添加剤には賛否両論があるので、論争は勝手にやってもらうことにして、私の経験上コストパフォーマンスがいいと思うものをやり続けているということを御理解くださるとわかりやすいかと思います。

http://jacobs.jugem.jp/?day=20060425
ここの紹介がわかりやすいです。

私のパウダーコネコネセットです。
コネコネセット.JPG

マイクロフロンとマイクロセラをこの乳鉢でオイルと混ぜてコネコネしたものをビンに漏斗で移し、それをエンジンオイル注入口から注入します。

ビンに移したのが、
攪拌前.JPG
ビンに移してから3ヶ月以上たっていますが、粉がオイル中を浮遊してにごっています。底に沈殿している分はオイルパンの底に溜まるかもしれませんが、この浮遊している分は常にオイル中に浮かんでいるということですね。よく言われる 「粉は沈むし、オイルフイルタを詰まらせる」 というのは、実際とは異なることがわかります。
オイル交換時に外したオイルフィルタの中のオイルを排出してから廃棄しますが、粉は出てきませんから、フィルタで詰まっているというのも、実感できません。

これを良く振ると、
攪拌後.JPG
真っ白になります。
この状態でエンジンに注入するわけです。

あともう一つ、エンジンオイルに混ぜるものがあります。
それはこれ、
バーダル1.JPG
バーダル1です。

これの2番・過走行車用をメキシコで使ったことがあり、結構いいので、こちらを前回は入れましたが、ネバネバなので今回は新し目の車用・1番を入れてみることにしました。
メキシコで使っていたものはメキシコ製でしたが、こちらで買うと、なぜかUSA製です。

密封性回復用で有名なSTPオイルトリートメントですが、これは寿命の短い単なる鳥モチみたいなものなので、久しく使ってないです。一時的には劇的に回復しますが、2000km持ったことがないです。安いから使っていたようなものです。まだ、最初から25W-60みたいな鳥モチオイルを入れたほうがマシです。

前回1万km以上走っても油圧の低下が見られなかったのは、これらの相乗作用かもしれませんが、今回バーダルの2番から1番に変えたことでどうなるか興味津々です。

とりあえず、一度油温を上げてみることを兼ね、何も混ぜずに数キロ走ってみて油圧をみてみることにします。
まぁ、どこかのショッピングセンターまでですね。

さて、今回はどのくらいの期間油圧が維持されるのでしょうか?
ライフが長くなれば、オイル代がトータルで安くなるだけではなく、オイル交換の手間もかかりませんから、一石二鳥、もちろん環境負荷も低減できます。
エコロジーも金がかかっては意味がないですから、エコノミー・エコロジーの両立でないと、一般市民にはつらいですからね。


posted by サバ57_7 at 22:38| Comment(2) | TrackBack(0) | お手入れ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
サバ57_7さんご無沙汰しております。
以前にお話していたオイル添加コネコネセットですね^^
しかし理科の実験の様ですごいです。自分の弱い頭では説明を受けてもチンプンカンプンですが...(^^:)
サバ57_7さん位メカに強い方がオーナーのサバも幸せですね。うちのブレが可愛そうです^^
Posted by シボラー at 2007年10月16日 12:55
シボラーさん、こんばんは。

このオイルコネコネセットですが、もう1台車があるので、それにも使ってます。
こっちの車は手動変速機なので、それにも入れています。

2台とも後ろにデフがあるので、そこにはテフロンの粉だけを入れています。
摩擦板式のLSDなんかが入っていたら即行で滑るのでしょうが、もう1台のほうはトルセンLSDなので、問題なく使えてます。

デフの温度が上がりにくくなったのは実感できます。
特に、サバのは良くわかります。走った後に目玉を触っても熱くなってないのですよ!
この間など、トラック代わりにタイルを約1トン運ぶのを手伝いましたが、元が重いだけにたいして走行感に差はなかったですよ。

摩擦低減は結構効いてるようです。
Posted by サバ57_7 at 2007年12月05日 23:35
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