2010年11月21日

オルタが終わった・・・


最近は更新をしてないですが、穴ボコだらけの悪い道が多いうえに走行距離がかさんだサバは、順調(?)に壊れてくれています。

ついにオルタネータ(充電用交流発電機)が終わりました・・・

前から充電電圧が高負荷時(夜にエアコンを使用しているとき等)に低めだったのですが、今回は家を出てから4キロ程度は知ったところで、ライトが暗くなり出し、インパネの電圧計は9Vの赤ラインあたりを指している上に、ラジオがハンチング状態でオン・オフを繰り返しだして、アセりましたねー。

出かけるのを諦め、戻ることにしましたが、エンジンはアイドリング状態は普通に近いものの、加速が異様に悪く、何とか走り続けることが出来、家まで帰り着いたらホッとしました、ホント・・・

結局、夜なので確認は諦め、翌日に詳細をチェックしたところ、

・クランキング不可能
・電装品全てオフの状態の暗電流が0.3A ← 流れ過ぎ!
・予備のオプティマ・イエローバッテリーでのジャンプスタートはOK
・アイドリング中にバッテリーのアースターミナルを外すとエンスト
・エンジン始動後のバッテリー電圧は11V弱
・アクセルを吹かしてもバッテリー電圧は11Vあるかないか
・オルタネーターからバッテリーまでの直結電線は目視・導通ともに良好

以上のことより、オルタネーターそのものの不良と判断し、シボレーディーラーに行きました。
しかし、そこでは修理はせず、
・新品との交換のみ
・値段は669ドル、(しかも、本国からの取り寄せで時間がかかる)
・工賃は75ドル
とのことでした。

まぁ、ディーラーは修理よりも新品交換と保証修理で自動車メーカーからのコミッションで儲けているところなので、クレームの元になりそうなチマチマした修理はやらないという、どこかの国の自動車ディーラーみたいです。

それにしても納得いかないのは、交換工賃がやたらボッタクリなところです。
御存知の方もアメ車乗りの中にいらっしゃるでしょうが、シボレーのトラックベースのFR車は、ファンベルトを外すのがやたら簡単なのですよ。
テンショナーを緩めているすきにアイドラプーリーからベルトをズラしてしまえば、あっという間にオルタネータのベルトが外せるのでした。
ただ、テンショナーを緩めるには結構なトルクがいるので、柄の長い1/2インチ角の頭のスピンナハンドルが久々に活躍しました。
あとはボルトを3本、充電用ケーブルの出ている端子のナットを1個、電圧制御用のコネクタを1個外せば、オルタネータは外せます。
ここまで、5分弱。
取り付けは多少時間がかかったとしても7分程度のはず。
これで75ドルの工賃はボッタクリ!

そりゃぁ、FF車のオルタネータ交換なら仕方ないかもしれませんが、そんなのと一緒にされては困りますよね。やはり、作業の難易度や面倒くささを考慮してもらわないと・・・

と、いうことで、部品取り車の出番です。
工具を持参して外すのに今度は3分! やはり2度目は早い!
しかも、このオルタネータは過去にOH済み、4万km程度の仕様しかしていないのです。

これを持って帰ってWD-40(CRC5-56みたいなもの)をタップリとかけてワイヤーブラシや超小型カップブラシで錆びや汚れを落として組み付けました。
取り付け時間は約6分。
当然、充電用のB端子には銅グリスの塗布です。
3年以上放置している部品取り車なので、機能するかどうか心配でしたが、見事に復活!

あとは、取り付け後の機能確認です。

電圧も14V強あり、エアコンを前後のファンを最強にし、ライトをハイビームにしても電圧は14V強で安定!
バッテリーのアース側ターミナルを外してもエンストしないので、安心して終了。

とりあえず、長期間の放置の影響がわからないので、外したほうは修理して室内保管することにします。

そうそう、部品取り車からブレーキのマスターバックが盗まれていました・・・ショック!
まぁ、タダで置かせてもらっているので仕方ないか・・・

と、いうことで、途上国のくせに殿様商売のディーラーに対抗して激安で復活したマイ鯖号でした。


ラベル:修理
posted by サバ57_7 at 00:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 自動車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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