2008年08月20日

裸足がタイヤを履いている・・・


今回は、2度目の修理となるへドライとのコネクタ交換です。
とはいっても、私のではなく友人の日産・パトロール(日本名はサファリ)です。

元々この車の最初の消灯トラブルは、左側ヘッドライトが点いたり消えたりするから見てくれということで始まり、確認したらH4バルブのメス側コネクタが溶けていたので、部品を買ってきて電線を切り、圧着スリーブを使って交換したのでした。
H4バルブのオス側端子そのものも熱でメッキが焼けていたので、リューターに真鍮ブラシを取り付けて磨き、銅グリスを薄く塗って仕上げました。
電球は取りあえず使えるけれども、熱で端子が傷んでいるので早めの交換を勧めておきました。

3週間ほどして、また消灯しっぱなしな上、インパネのハイビームインジケーターまで点灯し放しとのことで確認すると、前回と同じところが焦げ、溶けて断線していました。
電球は交換せず、そのまま使っていたとのことで、ある意味、心配していた通りになりました。

今回はH4メスコネクタだけではなく、電球も調達していき、前と同じように交換しましたが、今回はまた同じ壊れ方をしたらかなわないので、電球は左右を交換、つまり、新品を右側、元々ついていた右川のものを修理した左側へ取り付けました。
しかも、今回は、電線の接続は次回の最悪の展開時のため、ギボシ端子で接続しました。

この修理ですが、電線を加工する隙間がないために、グリルから車幅灯アッシーまで外し、やっとヘッドライトが外れる構造なので、面倒なのですよ。

この修理途中にハプニングが・・・
端子の焦げている電球をショート確認でもしようと地面の上に置いていたら、何気に、
「パリーン」
という音が・・・
そう、踏みつけられて割られたのでした。
どうせ使う気はなかったので壊れてもかまいませんでしたが、踏みつけたのが裸足だったんですねー。
しかし・・・踏んだ本人は何ともなかったのですよ。
普段裸足で歩き回っているので、足の裏が草履みたいに厚くなっているのでした。
人間の体ってスゴイ! と思いますね。

この時の配線確認でわかったんですが、このパトロール、ライトリレーがないんですよね。
リレーボックスには書いてあるんですが、対応する場所はがらんどう・・・、と、いうことは、コラムスイッチから直配線でライトまで行っているってこと?
ヒューズがあるとはいうものの、コストダウンを感じてしまいました。
こんなのに100Wバルブをつけると・・・当然配線は焦げますねー。
日本と違ってヨーロッパ製のハイワッテージバルブを売ってるんですから、つけたあとが怖いですね。

ということで、ヘッドライトがらみでした。

ちなみに、私のセカンドカーは、半導体リレーを追加し、H4の160Wバルブを左右につけていますので、対向車がハイビームのまま来たときは素早い反撃をします。対向車が一瞬ビビル反応が面白いです。
同乗者もびっくりする明るさです。時々対向車がハイビームのまま下げないのでこちらもハイビームて対抗していたら、パトライトを点けられることがあります。
警察車がライトを下げないのがタチの悪いところですが、対向車なので、まぁ、追いかけられることはないでしょうから、放っておくことにしてます。




posted by サバ57_7 at 05:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 自動車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月13日

メンテナンスがツボにはまると効果絶大!

ここのところ、サバはATの調子が悪く、いつまで使えるのかわからないので、たまに動かす程度にとどめています。

しかし、その代わりといっては変ですが、セカンドカーのほうが出番が多くなり、あまりの調子の悪さに追加整備をしました。
スパークプラグの交換は前回書きました。
この時、ついでにプラグコードも手持ちのスプリット・ファイアのものに変えました。
太いし長いし、結構取り回しが面倒ですね。
コイルが純正でないせいもあり、取り回しは結構いいかげんです。

一度海までの往復をしましたが、正直なところ、「こんなもんか?」 レベルでした。
もっとも、4速・5速の低域での粘りが出たので、シフトダウン回数がかなり減りました。
でも物足りないので、その後に今度はちょっと面倒ですが、インタークーラーを外してのインテーク側のクリーンナップをすることにしました。

インタークーラーを外したついでにクラッチ液の交換をしましたが、いくらワンマンブリーダーを使うとはいえ、面倒でした。
少しのエア噛みはありましたが、それよりも黒い異物がかなり出ていました。配管の内面の汚れでしょうか?
5年は交換していないはずなので、それなりに良かったようで、スパスパとクラッチが切れるようになった、ような気がします・・・

インテークのクリーンナップといっても、やる事は大したことはありません。
キャブクリーナーを吹き込むだけです。
最初にスプレー缶の約半分を吹き込みエンジンをクランキングして少し回して止め、更に残りの半分を吹き込んでクランキングし、エンジンがかかったら白煙が止まるまでエンジンをかけたままにします。
この間、エアクリーナーはついていないので、あまり長時間は出来ません。
白煙が出なくなったら終わりです。
そして、アクセルワイヤーのリンク周辺にWD-40をかけまくってアクセルをキコキコ踏み、更にかけるというのを数回繰り返したら、アクセル操作が相当軽くなりました。これが本来のスロットル操作時のフィーリングだったんですね。
最後にインタークーラーを組みつけて再度エンジンを始動して終了です。
エンジン内部のシール類にゴムが使われているので、溶剤には注意が必要ですので、クリーナーに晒したまま長時間放置するのは心配でしたが、その後は特に問題ないですね。

そしてまた海に行きましたが、これがもう今までとは雲泥の差!
これが本来の調子だったのか、というのを再認識してしまいました。
とにかく5速で坂を良く登る!
しかも、インジェクター・デューティー・パーセンテージが相当少なめになっている!
(パワーFCでモニター出来るからわかるのでした。)

次のガソリン補給時の燃費計算が楽しみです。
もっとも、エンジンかけっ放しのアイドリングや長時間のクランキングをしていますから、本当のきちんとした燃費計算は更にその次の燃料補給時ですが・・・

と、いうことで、今までろくに乗ってなかった20才車の整備をしましたが、古い車は仕組みが単純で楽です。
インジェクションといっても単純ですんで・・・

最近の車はスキャナーなしでは触れませんもんね。

早くAT修理をしたいのですが、先立つものがすぐにはないので、もうちょっと先かな、というサバ号でした。




posted by サバ57_7 at 09:03| Comment(0) | TrackBack(0) | お手入れ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月05日

点火系が強化されたらスパーク・プラグは早く死ぬのであった・・・

これはサバ号についてではありません。
セカンドカーです、が、燃費はほぼ同じです。
しかし、最近やけに燃費が悪く、アフターファイヤーがパーシャル域で頻発するので、スパーク・プラグを外して点検してみました。

そんなに走行した記憶はないのですが、

コピー 〜 DSC01009.JPG


中心電極が溶けて斜めになってました。

新品は

コピー 〜 DSC01010.JPG


見事に円柱がくっきりしています。


この車、プラグコードは全コードが同じ抵抗値というのが売りの永井電子機器製・ウルトラプラグコードに、点火系強化パーツの定番・HKSのTWINスパーク、更には、同一車種のモデルチェンジ後の点火コイルという仕様です。
ちなみに、イグナイタは流用出来ませんでしたので、コイルのみの変更でした。

と、いうことは・・・、そう、スパークプラグにかかる負担が尋常ではないのですよ。

そして、記録を調べてみました。

前回のプラグ交換から2577マイル、すなわち4123.2kmの走行でした。
プラチナではない電極とはいえ、早いですねー消耗が・・・

そうしてみると、点火系がリフレッシュされたとはいえ純正の新品状態の点火系に近いサバ号で2万kmももったイリジウム合金の中心電極は、やはりスゴイ! ということですね。

今度帰国したら、電極がイリジウム製のプラグを調達しましょうかね。

それにしても、こう早く専用プラグが溶けるようでは、ちょっと考えものです。

とりあえず新品の普通電極のものに交換しましたが、やはり3000km程度が正常に使える限界なのかもしれないので、気をつけることにします。


そういえば、最近、毎日のように燃料価格が下落中です。
日本は原油価格が上がりだしたら即行で製品に価格転化し、下がりだしたらあれこれ難癖をつけて下げないのですが、こちらはわかりやすくて良いです。

ただ、この原油価格が暴騰したのは、WTI先物(6ヶ月)なので、市場に実勢とはあってないのですが、パンピーは単純に騙されているということですね。

しかし、上がるも下がるも同じ論理が通用するこの国、私は好きです。
日本は、上がるのは早いが、決して下げようとはせず、パンピーが騒ぎ出したら仕方なく下げる、という一般人をバカにした国だということを痛感させられる昨今の燃料価格推移でした。






posted by サバ57_7 at 12:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 自動車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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